人生ゲーム化計画/岩下太一の自費開業日記

人生ゲーム化計画/岩下太一の自費開業日記



ゲーミファイケーションという言葉をご存知でしょうか?

ゲーミファイケーションとは?

コンピュータゲームのゲームデザイン要素やゲームの原則をゲーム以外の物事に応用すること

私は全ての課題をゲームだと思い、日常の業務やマーケティングや医院経営を全てゲームのレベルアップと見立てて毎日ワクワクしています。

例えばクリニックでやりたい新しい事を6月末までに達成するゲームを設定します。

その間に出てくる数々の課題を敵やボスに見立て、それらの敵をどうやって倒していくかを考え、上手くいかなくても

「おっ!この敵なかなかやるな!こうやったら倒せるかな?」

と試行錯誤して色々やってみます。
その時の自分をゲーム感覚で俯瞰して見る事によって楽しむのです。

ゲーミファイケーションとは実はやりたくない事をゲームと言って自分の脳を騙す方法の1つです。

本当は私だってゆっくり寝たり、家族ともっと時間を取りたいです…

でも、どうせやらなくてはいけない事だったら少しでも楽してやりたいたいですよね!

そしてレベルアップしていく自分をゲーム感覚で楽しむ。

これはマズローの5段階欲求の最上位の
「自己実現欲求」を満たしてくれます。

皆さんこの本をご存知でしょうか?

「人生ドラクエ化マニュアル」
元エニックス社員JUNZO著

この本は人生をドラゴンクエストのゲームに見立て人生を考える名著です。
世代が少しずれてしまうかもしれませんが、私が小学生の頃、ドラゴンクエストに時間を忘れて没頭しました。

この本の中に、色々な名言があります。

「定価5,500円のテレビゲームに面白さで負ける人生を送ってどうする?」

皆さんは最近時間を忘れる程、何かに熱中していますか?

それは与えられた仕事ではなく、自ら課題を与えて自分からその熱狂に飛び込んでいかないとなかなかあの興奮は得られません。

是非ともこの本を読んでみて下さい。

ゲーム好きな人、特にドラクエをやった事がある人にはかなり刺さります。
もっと時間軸を伸ばしたゲームの話をしましょう!

人生を80年ゲームとします。

そう考えると30-40代はまだまだ序盤ですが、後半のゲームを楽しむためには、ここら辺の年齢はしっかりとレベル上げしておかないと後半のゲームを楽しめません。

では人生ゲームの勝ちとは何なのか?

それは人によって違います。

私の人生ゲームの勝ちとは。

死ぬ間際にやっておけばよかった後悔をできるだけ減らす事、そして、愛情に満ちた沢山の思い出を胸に抱きながら死ぬ事です。

この世はあの世からの修学旅行であり、思い出という「お土産」をいっぱい創って死ぬ。
そしてあの世へ帰り、周りのみんなに報告する。

私は人生とは「思い出作りゲーム」だと思っています。
だからこそ、いっぱいチャレンジして失敗してその敵を倒しクリアするゲームを楽しむ事が重要だと思います。

さぁ皆さんも毎日の課題、人生をゲーミファイケーションしてみませんか?