第35話
助成金で欲しい物をゲットせよ! 助成金スペシャリスト 歯科専門助成金サポートの「植松さん」登場!
まず結果から言うと、今回ご紹介する植松さんが通した助成金での購入事例は
口腔内スキャナー、3dプリンター、ミリングマシーン、自動釣銭機、マイクロスコープ、口腔内カメラ、ユニット入れ替え、ハンドピース滅菌器、歯科用ソフト、超音波スケーラー、ルーペ、印象材練和器、デジタルパノラマ、デンタルIP、コンプレッサ入れ替え、ホワイトニング照射機、インカム、光重合機、レーザー、ハンドピース各種 etc
などです。
あくまでも全額ではなく補助です。)
彼はもともと、歯科業界の人間で訪問歯科4年やレセコン会社10年、助成金サポート4年と合計20年近く歯科に携わっており歯科界に精通している人間です。
皆さん、スタッフの給料変更時や、機材や機器に助成金を使用した事はありますでしょうか?
私は開業してから、数回、助成金のお世話になりました。
助成金という言葉を聞いた事はあるけど、実際に使用している人はどれだけいるのでしょうか?
税理士、会計士 、社労士さんに相談した事はあるけど、難しいと言われたり、もしくは間の手数料が高い割に、色々手間が多くて、結局めんどくさくなって。。。
利用していない先生が多いのが現状ではないでしょうか?
でも、仮にその面倒くさいところを全てやってくれる人がいたらどうですか?
安心してください。履いてますよ!
ではなくて、見つけましたよ!
(とにかく明るい安村より。。。笑)
そもそも、なぜ助成金が面倒くさいのか?
そして申請するには何を意識しておかないといけないのか?
◆助成金のポイント
①給料を上げる時はちょっと待って!
実はお給料を上げる時が助成金を使えるチャンスです。
最近、国全体が賃金アップの方向で、歯科界も上げなければ人が集まらないですよね。
そこで賃上げする時は、その機会に助成金が使える時があります。
②診療時間を変更、もしくは診療時間が短縮できるような機材の購入時!
診療時間を短くする時や、3Dプリンターや口腔内スキャナーなど、そういった物を購入する時はひとまず相談を!
なぜ、助成金の申請を積極的に会計士さんや社労士さんが言ってくれないか?
それは、手間の割に間の手数料が安いからです。
更に役所への申請書に、対象の機材を購入した時に、どう言ったメリットがあるかを説明しないといけない。
もしくは、電話がかかってきた時に説明しないといけません。
でも会計士さんもわからないので、またドクターに確認したりと手間が増える。
またクリニック側も就労規則などの変更、もしくは作成しないといけなかったりと手間が多くなり結局やらなくなる。
そこで、植松さんの登場です。
彼はこれまで20年近く歯科に携わっているので、歯科界の内情に精通している人間です。
歯科界の機械はもちろんわかっているし、何に使われ、それを導入した時にどういうメリットがあるかも詳しく説明できます。
更に毎年、助成金の仕組みや値段、申請方法も変わっているので、それに対応して助成金の申請も手伝ってくれます。
先ずは彼に相談してみてはいかがでしょうか?
私もそこまで詳しくないので、今度IDLメンバー限定zoomミーティングで発表してもらう事にしました!
お楽しみに!
植松さんのアカウント→@uematsu_sr.rise
(助成金には色々な項目や条件があり、更に助成金と補助金の違いもよくわかりませんよね。そこらへんも聞いてみたいと思います。)